BackWPupでバックアップしたファイルを復元する WordBenchSaga Short#2

WordBenchSaga Short#2では前回行ったBackWPupのバックアップをどうやって復元するか解説したいと思います。

そういえば、2014年8月23日にWordBench九州連合総会に参加してきました。また後日記事をアップしますね!

 

バックアップは出来たけど復元できなかったら意味が無い

帰るまでが遠足ではないですが、復元を確認できるまでがバックアップです。

前回バックアップしたファイルを復元してみましょう

ファイルを確認

僕の場合、Dropboxに保存されたので見てみましょう。

「backwpup_●●●_2014-08-08_09-30-08.tar.gz」というファイルができていました。

早速解凍してみましょう。

ワードプレス全体のファイルはもちろん、もちろん、オプションで選択していた「プラグインリスト」もありました。

あと、「.sql」ファイルがあります。こちらがデータベースのバックアップです。

※ディレクトリにアップロードする際に、BackWPupで生成された「backwpup_readme.txt」「●●●.pluginlist.2014-08-08.txt」「●●.sql」などは除外しましょう。

手順

  1. 空のデータベースを作成し、バックアップのデータベースをインポート
  2. バックアップ先にワードプレス全体をコピーします。
  3. 動作確認

 

WordPressインストールについて(WordPress3.9) WordBenchSaga#01

2014年7月31日にWordBenchSaga#01を開催して、WordPressのインストールが議題にあがりましたので
ブログにまとめたいと思います。
この記事のレジェメ

  1. WordPress.orgとWordPress.com
  2. ローカルに開発環境をつくろう(Windows/Mac)
  3. WordPressをダウンロード
  4. WordPressインストール
    1. データベース作成(phpmyadmin)
    2. ファイルアップロード
    3. インストール

1:WordPress.orgとWordPress.com

WordPressといっても、大きく2つ存在するのをご存知でしょうか?
WordPress.org = インストール型
WordPress.com = ブログサービス

※参照:WordPress.com と WordPress.org の違い( http://ja.forums.wordpress.com/topic/3?replies=1 )

今回は、WordPress.orgで配布されているWordPressを利用して、自分の環境(ローカルやサーバー)にインストールすることを目標とします。
今回利用するWordPressのバージョンは3.9です。

2:ローカルに開発環境をつくろう(Windows/Mac)

WordPressを使ってウェブサイトを公開する場合、開発環境と本番環境をわけることをおすすめします。
今回の記事では以下のように考えます。

開発環境 = 自分のPC・Mac上で作業する環境
本番環境 = ウェブサイトを実際に公開する環境

「開発環境」で開発・検証を行い、問題ない場合「本番環境」で公開する方法は最低限実施したいと思います。

Windowsで開発環境を準備してみましょう。

・XAMPP

2−1、XAMPPをダウンロード
以下のURLよりダウンロードしてください。

https://www.apachefriends.org/

2−2、XAMPPインストール前の注意
XAMPPのインストールで注意が必要なことは、Skypeが既にお持ちのWindowsにインストールされているかどうかです。
既にSkypeを使っている場合は、XAMPPでインストールされるウェブサーバー(Apache)のポート番号がふさがっている可能性があり、エラーとなる可能性があります。

XAMPPでインストールされるウェブサーバー(Apache)がデフォルトで使用するポート番号は80番です。
よくある原因としてSkypeがあげられます、他のソフトウェアかもしれませんが今回はSkypeの対策を記載しておきます。

対策として、設定にて「上記のポートの代わりに、80番ポートを使用する」のチェックを外してみてください。

2−3、XAMPPをインストール・起動

XAMPPをウィザードにしたがってインストールし、起動します。

ApacheとMySQLを起動します。
3:WordPressをダウンロード
WordPressのファイルをダウンロードします。

ダウンロード後は、圧縮ファイルを解凍しておきます。

4:WordPressインストール

WordPressをインストールする工程です。

データベース作成(phpmyadmin)
まず、WordPressで使用する空のデータベースを作成します。
XAMPPやMAMPにインストールされている、phpMyAdminというソフトウェアを使ってブラウザ上で空のデータベースを作成しましょう。

htcocs内の任意のディレクトリにファイルを全てアップロードします。

http://localhost もしくはhttp://localhost/インストールしたディレクトリ にアクセスしてインストールを実行

参考にしたいページ:WordPress のインストール(Codex)